今年は、おかげさまで、大きなダイヤモンドのご売却の相談をいただくことも多い一年でした。
その中でも、もっとも大きなダイヤモンドは・・・10ctオーバー(しかもVSクラス)の指輪でした。
お持込いただいたときには、キャンディーかと思いましたが、よく見たら、正真正銘のダイヤモンド・・・。
慎重に取り扱わせていただき、無事に決済できましたが、なかなかに勇気と経験の必要なお取引でしたので、それを経験できたことで、また1つ成長できたのではと感じています。
今後は、もっと大きなダイヤモンドや、希少なダイヤモンドを取り扱わせていただく機会もあるかと思いますので、しっかりと、ダイヤを見る目と相場観、経済力、買う度胸をつけていきたいと思っています。
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