今日は、ロシア出身の女性の方が、ちょうちょのピアスをリフォームしたいとの相談にお越しいただきました。
幸い、日本語がぺらぺらだったので、打ち合わせもスムーズに進みました。
さらに、お互いの意図が少し違う場合には、絵を書いて、話をするといいですね。
認識のズレがほとんどなくなります。
せっかくリフォームされるのだから、イメージと違うものが出来上がったら、がっかりされるので、はじめの打ち合わせをしっかりとさせていただきました。
希望を全て実現できるわけではなく、なかには難しいこともありますが、だからといって単純に、「それはできません。無理です!」というのではなく、「それは無理ですが、代わりにこういう方法はいかがですか?」とできるだけ、代替案を提案するように心がけております。
リフォームやオーダーメイド、修理など、ご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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